サンドバッグやミット打ちなどをハード打撃練習もしっかりこなす!
面ファスナーで確実な固定ができるので、サンドバッグやミット打ちなどをハードにこなしても安心。プロ選手の大切な拳を守ります。拳を握った状態が極めてナチュラルに近い感覚で再現できるように、内部の形状にもこだわりました。グリップの柔軟性や耐久性にも優れています。バンデージをしたままの使用が可能。
拳を握った状態が極めてナチュラルに近い感覚で再現!グリップの柔軟性や耐久性にも優れています。
面ファスナーで確実な固定ができるので、サンドバッグやミット打ちなどをハードにこなしても安心。プロ選手の大切な拳を守ります。拳を握った状態が極めてナチュラルに近い感覚で再現できるように、内部の形状にもこだわりました。グリップの柔軟性や耐久性にも優れています。バンデージをしたままの使用が可能。
サンドバッグやミット打ちなどをハードにこなしても安心。プロ選手の大切な拳を守ります。
拳を握った状態が極めてナチュラルに近い感覚で再現。内部の形状にもこだわりました。
カラーは5色揃えました。
■サイズ:フリー■カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ライムグリーン■素材:本革
本革製品のメンテナンス
オイルケア
革製品を長くお使いいただくために、覚えておくと役に立つお手入れの方法をご紹介します。
用意するもの
・革小物用ブラシ
・革専用のオイルもしくはクリーム
・布(オイルもしくはクリーム用)
・布(乾拭き用)
※布は綿などの天然素材で、革に傷を付けにくい柔らかいものがおすすめです。
お手入れのタイミング
触った時にかさつきを感じたらメンテナンスの頃合いです。
お手入れの方法
1.ほこりを落とす
最初にブラシ等を使ってほこりを取ります。縫い目部分は溜まりやすいので、入念に取りましょう。
2.布にオイル(クリーム)を取る
柔らかい布に、オイル(クリーム)を取ります。大きさと状況を見ながら少しずつ取ります。
3.オイル(クリーム)を手早く塗り広げる
オイル(クリーム)を、全体になじませます。この時、円を描くように塗ると、きれいに塗り広げられます。付け過ぎはシミの原因にもなります。
※革の種類によっては、オイル(クリーム)を塗ると色落ちをする場合もあります。初めてお手入れする際は、目立たない場所で試してからご使用されることをおすすめします。
4.乾かす
日が当たらない場所に置き、オイル(クリーム)をしっかり革になじませましょう。※使用するクリーム(オイル)によって、乾かす時間は異なります。
5.乾拭きをする
最後は全体を乾拭きして、終わりです。柔らかいきれいな布で優しく拭きます。