
PRISTINEがオーガニックコットンの布ナプキンを作ったきっかけは1995年阪神淡路大震災。避難所のトイレのゴミの多さを知ったことがきっかけでした。
紙ナプキンのゴミが大量に、清掃もされずに山積みになっていることに驚き、何とかしたいと考えました。
布ナプキンによってゴミを減らし、人々の身体を癒す事ができないかと考えたのです。
どんな肌触りのオーガニックコットンが布ナプキンに最適か、敏感でかぶれやすい場所であることを考慮し、吸収性の良さも工夫して生地を選びました。
生地から開発しているPRISTINEだからできること。
それはブラとサニタリーショーツに同じオーガニックコットンの生地を使ってコーディネートできる、ということ。いつもはブラとショーツを揃えているのに、ブルーデーだけはバラバラでもがまんしなくちゃ。でもなんかちょっといやだな。そんなお声を開発に取り入れました。
PRISTINEのサニタリーショーツにはどちらも同じオーガニックコットンの生地を使ったブラがあります。ぜひ合わせてお試しいただけたらと思います。